NY発ハンバーガー『シェイク・シャック』日本上陸

『ブルーボトルコーヒー』の日本上陸で、
美味しい話題でもちきりの今日この頃ですね。
とっても静かな清澄白河界隈、江東区平野辺りが
今、とても賑わっているのには、本当におどろきました。
カフェの街として熱い清澄白河を実感しています。
でも、わたくしまだ・・・その美味しいコーヒー頂けていません。


※https://d3ftecjsng6jy5.cloudfront.net/images/topic/46/content/ff420419a0db8883a64059887c4a5184c15d6c89_p.jpegより引用

次に注目の日本初上陸は？？こちらも米国発祥の超人気店です。
ニューヨーク発のハンバーガーショップ『シェイク・シャック』
以前スターバックスコーヒーが関連会社であったサザビーリーグと提携。
２０１６年に東京に第１号店をオープンすることが予定されています。
『シェイク・シャック』は、２月１７日に「Hajimemashite TOKYO」
と書かれたヴィジュアルを公開することで、日本上陸を発表しました。
２０１０年までに、１０店舗の出店を計画されているそうです。


※http://image.search.yahoo.co.jp/より引用

『シェイク・シャック』は、ユニオン・スクエア・ホスピタリティグループの
CEOを務めるダニー・マイヤー氏が、２００４年にNYマディスクエアパークに
第１号店をオープン。以来、米国内をはじめ、
ロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワなどに出店を展開。
「ニューヨークでナンバーワン！」との評判の高さで、
素材を活かしたグルメ系ハンバーガーは高い人気を誇っているそうです。
実際に、海外で召し上がった方々のお声は「まぢ旨くて泣きそう！」
というものもありました。


※http://image.search.yahoo.co.jp/より引用

『シェイク・シャック』のメニューの画像を見ても
ボリューミーでジューシーなバーガーが想像できますね。
本当に、シズル感いっぱい・・・お腹がグゥ～です。
まだ、少し先ですが・・・
『シェイク・シャック』バーガーの日本上陸、楽しみですね。

タグ：シェイク・シャック　バーガー

話題の『目黒雅叙園百段雛まつり』の前売券

昭和の竜宮城とよばれた、超豪華老舗結婚式場『目黒雅叙園』
2,014年8月に買収した森トラストは、１月３０日付で
米国不動産投資顧問会社ラサールインベストマネジメントに
売却したと発表したことが、ニュースになっていました。
『目黒雅叙園』は都心のオアシス。美しい庭園も有名ですね。


※https://www.megurogajoen.co.jp/　より引用
『目黒雅叙園』といえば、『百段雛まつり展』も有名です。
リアルタイムで開催されているこの時期に、気になるニュースです。
そして『百段階段』の美しさは、伝統的な美意識の最高峰とされています。
平成２１年には東京都の有形文化財に指定されました。
『百段階段』とは通称で、目黒雅叙園で現存する唯一の木造建築。
晴れやかな宴が行われ、食事を楽しむことが出来た７部屋を、
９９段の長い階段廊下が繋ぎ、その各部屋の天井や欄間は
著名な芸術家達が創り上げた美の世界が繰り広げられています。


※　　http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12dvth423/EXP=1423675808;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUlV6bWptdHUtcEtmQWlqbTc1V1FzUW9sWDRocjJMM1JxbmRWQmVpcFREemNQQ25yTFNjSGJobVEEcAM1NXV1NmJ1UzZadUY1WS5aNVp5UzQ0R3k0NEdxNTZXdDQ0S0sEcG9zAzIwBHNlYwNzaHcEc2xrA3Jy/**https://www.megurogajoen.co.jp/event/bitotakumi/index.html/　より引用

この絢爛豪華な部屋に、全国各地の名品であるお雛さまが集っているのが、
『目黒雅叙園　百段雛まつり展』なんです。
５年間で２８万人以上の来場があったそうです。
７cm前後から８０cmまでの、一番小さなお雛さまから一番大きなお雛さまを
一堂に見ることが出来るのが見所なんですって。
かつて、お雛さまの大きさは「八寸」までとするお触れがだされ、
お雛さまの大きさの基準は現代も八寸２４cmが主流なんだそうです。


※https://www.megurogajoen.co.jp/event/hinamaturi/img/topimg1.jpgより引用　

『百段雛まつり』前売券も出ているそうなので、
ぜひ行ってみたいですね。
日本の美しい文化と共に、『目黒雅叙園』が有り続ける事を願います。


※https://www.megurogajoen.co.jp/material/img/event/keyimg_01.jpg?elx_nc=1より引用

開催期間
2015年1月23日（金）～3月8日（日）
開催時間
10：00～18：00（最終入館17：30）
会　　　場
　　　　　目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」　
入場料
　　　一般　￥１５００
　　　前売券￥１２００
　　　学生　￥　８００
　　　小学生以下　無料

タグ：目黒雅叙園百段雛まつり前売券

『ブルーボトルコーヒー』清澄白河ロースタリー＆カフェ住所

日本初上陸『ブルーボトルコーヒー』清澄白河ロースタリー＆カフェは、初日から大盛況。
日本進出にあたり、場所の選出にもこだわりを持ち、
銀座ではなく、代官山でもない。。。
清澄白河に決定したそうです。
米国スタッフの誰もが知らない場所だったとか。
東京都民の中でも、メジャーな場所とは言えませんから。
アメリカの方々が知るはずもない場所ですよね。
清澄白河が選出された理由として、
『ブルーボトルコーヒー』発祥の地、
サンフランシスコに通じる環境だそうです。


※http://kago.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2014/06/14/img_8011.jpgより引用

高い建物がなく、道幅が広くゆったりしている。
地元の人々の日々の営みが息づく
ゆったりとした空気を感じる場所であることだそうです。
清澄白河と言えば、ウチのワンコ達が長年お世話になっている
トリミングとペットホテルもあり、
我が家お気に入りのラーメン屋さんもあり、


※http://r.gnst.jp/fs/img/11/6287464v.jpgより引用

車で移動時によく通るエリアでもあり、
わたくしにとっては、かなり馴染深い場所でもあります。
このエリアに２０年以上住んでいますが、
『ブルーボトルコーヒー』が日本進出１号店に
この地を選んだ事に、強いポリシーを感じます。



※http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/000/164/19/N000/000/000/127401995500116104083.JPGより引用

近隣には、清澄庭園、門前仲町、隅田川・・・
東京都現代美術館、木場公園、ちょっと行くと豊洲。
親子で楽しめる深川江戸資料館も程近く、
インターナショナル・スクールもあって、
歴史とトレンドが交差するエリア。
『ブルーボトルコーヒー』進出以前から
おしゃれなカフェも多く、
今後注目度急上昇エリア間違いないですね。
『ブルーボトルコーヒー　清澄白河ロースタリー＆カフェ』
東京都江東区平野１丁目４－８

タグ：ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー＆カフェ住所

『ブルーボトルコーヒー』こだわりのメニューは？

米国サンフランシスコから、日本初上陸。
江東区清澄白河に今日オープンした『ブルーボトルコーヒー』は、
コーヒー豆の品質・焙煎・抽出方法にこだわりを持つ、
米国西海岸のトレンド「サードウェーブコーヒー」の代表格。



※http://banq.jp/wp-content/uploads/2014/10/bluebottle2.jpgより引用
『ブルーボトルコーヒー』のこだわりは、
コーヒー豆を生の状態で搬入して、
メニューにあるコーヒーは全て店舗で焙煎。
４８時間以内に焙煎された豆だけが、販売に使用されるそう。
店舗の中に自家焙煎機が置かれているそうで、
清澄白河店は「ロースタリー＆カフェ」なんですって。
想像しただけで、コーヒーのいい香りに包まれて
シアワセな気分になってしまうのは・・・わたくしだけ？？？
今日のニュースの様子だと、あまりにも混みすぎて
まだ実際に体験できそうにありません。
でも、清澄白河の『ブルーボトルコーヒー』どんなメニューなのか？
ちょっと覗いてみたいですね。　


※http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/26/64/e0253364_043696.jpgより引用
☆ドリップメニュー
　　ブレンド（450円）
　　シングルオリジン（550円から）
　　オ・レ（500円から）
☆エスプレッソドリンク
　　エスプレッソ（450円）
　　マキアート（460円）
　　ジブラルタル（480円）
　　アメリカーノ（450円）
　　カプチーノ（500円）
　　ニューオリンズ（500円）
　　カフェラテ（520円）
　　モカ（600円）
☆シングルオリジンアイス（500円）


※http://file.yaccca.blog.shinobi.jp/pot3.jpgより引用
★フードメニュー
　　サフラン スニッカードゥードル クッキー（300円）
　　ダブル チョコレート クッキー（300円）
　　ハニー＆シーソルト グラノーラバー（350円）
　　スタウトビールを使ったスタウトケーキ（350円）
　　バックル ケーキ（450円）
　　リエージュ ワッフル（500円）
　　サンドイッチ（グリュイエルチーズ、ゴートチーズ＆ロースハム各500円）
　　グラノーラ（90g／ミルク付き600円、227gバッグ／1,500円）

　などだそうです・・・どれも一度は試してみたいですね。

タグ：ブルーボトルコーヒーメニュー

『ブルーボトルコーヒー』清澄白河に日本１号店オープン

２月６日。今日は、ちょっとワクワク。
米国サンフランシスコから、日本初上陸の
『ブルーボトルコーヒー』がオープンしましたね。


※http://banq.jp/wp-content/uploads/2014/10/bluebottle.jpgより引用

私の行動範囲の中では、かなりご近所の
江東区の清澄白河が日本１号店なんです！！
近くだし、コーヒー好きだし、行ってみようかな？
と、思っていました。
でも、TVのニュースで午前８時の開店前から
清澄白河では、１００名以上の列が出来ていると知り・・・
ネットで調べると、３時間待ちとか４時間待ちとか。


※http://image.entabe.jp/upload/201502/images/bluebottle.jpgより引用

清澄白河にオープンした『ブルーボトルコーヒー』は、
コーヒー豆の品質・焙煎・抽出方法にこだわりを持つ、
米国西海岸のトレンド「サードウェーブコーヒー」の代表格だそうです。
サンフランシスコで２００２年に創業。
米国で１６店舗を展開し、日本は海外初出店だそうです。
『ブルーボトルコーヒー』の店舗数を聞いて、
その少なさにちょっとビックリですね。
こだわりの「サードウェーブコーヒー」ならではなんでしょうね。


※http://www.fashion-headline.com/imgs/zoom/109057.jpgより引用

創業者のジェームス・フリーマンさんは、
「東京に店を出すのが夢だった。」そうです。
『ブルーボトルコーヒー』は昔フリーマンさんが
渋谷の喫茶店でコーヒーを注文した時の
丁寧なコーヒーの淹れ方や温かい接客に感動したことが、
創業に大きく影響しているそうです。
ちょっと、日本のコーヒー文化の逆輸入的な要素も感じ・・・
今後の展開も楽しみですね。
ちょっと落ち着いた頃に、ぜひ行ってみたいと思います。

タグ：ブルーボトルコーヒー　清澄白河